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『今日の一枚』 UTMFのコースは予想通り・・・
UTMBまであと、158日!
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【本日のテーマ】
『富士登山競走エントリー&UTMFコース発表』
今日、富士登山競走のエントリー・・・いわゆる『ゼロ関門』・・・みなさん結果はいかがでしたか?
私はパソコン、スマホ、ガラ携を駆使して、辛うじてクリック合戦を制覇。
今回はパソコンに凱歌が上がりました。
UTMFのクリック合戦ではガラ携が勝利したこともあるし・・・一概に何がいいのかはわかりませんが、iphoneはずっと連敗続きです。
ただ、今回のクリック合戦、1位パソコン、2位iphone、3位(つながらず)ガラ携という結果でした。
iphone・・・パソコンのエントリーが終了してほどなく、知らない間にiphoneがエントリー画面につながっているのに気付きました。
すでに「エントリー済み」になっていましたが・・・。
結局、今日のエントリー受付は30分ほどで終了したようです。
恐るべし富士登山競走のクリック合戦。
これって過酷なレースなのにねえ。
それでもみんな走りたがるわけですから、いかにランニング人口のすそ野が広いかがうかがえます。
エントリーが無事終わり、エントリー完了を知らせるメールを確認したところ、別の気になるメールが来ていました。
『コース発表のお知らせ
2014年3月24日
ウルトラトレイル・マウントフジ実行委員長
鏑木 毅
実行委員長の鏑木です。大変遅くなりましたが、本日第3回大会のコースを発表いたします。
その内容と発表がここまで延びた理由を説明させてください。
本年第3回大会は、予定していた「第2回と同じ反時計回り」ではなく「第1回と同じ時計回り」
で実施いたします。理由は以下の通りです。
「水ヶ塚公園」~「富士山御殿場口太郎坊」間で通行する予定だった「富士山自然休養林」に
ついて、静岡県の関係各部署から自然環境保全、世界遺産保全などのために回避して欲しい、
との要望がありました。
大会実行委員会は、当該区域に負荷をかけないための対策を立てて協議を続けて参りましたが
合意を得ることはできず、やむなく自然休養林の通行を断念いたしました。
代わりにその区間をつなげるためには、公道である「富士山スカイライン」を通行しなければなりません。
しかし昨年通り反時計回りで富士山スカイラインを通行すると、レース進行上ほぼ丸一日
その公道を使用することになり、交通に大きな影響があります。警察と協議を重ね、安全確保
のために交通量の少ない夜間に、しかも短時間の使用で済む「第1回と同じ時計回り」にする
ことにしたのです。
開催間際になってのコース発表と進行方向の変更は、選手および多くの関係のみなさまに
多大なご迷惑をおかけすることを十分承知しております。しかし、この世界有数の大会を
継続していくための苦渋の決断として、どうかご理解をいただきたいと思います。』
それはUTMF事務局の鏑木毅さんからのメッセージでした。
今年は2年前と同じ、右回り。
やっぱり・・・。
そんな気がしていました。
きついなあ・・・。
だけどこの回りの方がいいのかなあ。
両方のコースの特徴がもうわかっているだけに、怖いところがわかる・・・。
2年前は西富士中学校を出てからが地獄の連続でした。
もちろんあのときのような天子山塊をまともに超えるわけではないですから、楽にはなっていますが。
とにかく富士にまつわる話題2件、楽ではないレースにチャレンジするという話です。
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【今日の翔太】
北九州マラソンから帰ってからというもの、EPSONのリスタブルGPSウォッチの調子が悪い。
パソコンにデータをアップロードしようと思うと画面が真っ白になってしまって、完璧にフリーズしてしまうのです。
なので練習の様子を今までのような形で紹介できません。
するとHPじ、「フリースする症状」に対応したアップデート情報があるではないですか。
早速つないで更新すると、どうやら直ったかもしれません。
同じくEPSONのリストラブルGPSをご利用のみなさん、HPにて修正プログラムをダウンロードしましょう。
今日の格言
『やはり富士だなあ』
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竜が岳からの九十九折りの下りではなく、別ルートで本栖湖まで下りるのですね。それと本栖湖が外回りになっていて距離もその分、長い・・・。
第1回より天子山脈の通過は短いものの、全体的に見ると、難易度は厳しそうです。
是非、3連続完走目指して頑張って下さい。